土台

暮らしの土台 食べ物の土台

暮らすことや生活することに欠かせない衣食住。

心と体をつくってくれている食べもの。

すべて元々は自然の中から人は与えられている。

だから僕は、人と自然の関わりのはじめについて考える。

音楽などの芸術、日々の文化や伝統、さらには文明だって

人と自然の関わりのはじめから生まれてきている。

そのはじめ、

一番底で、見落とされがちで

忘れがちで、当たり前に思いがちなものは、

やっぱり土や農なんだろうと思う。

そこにはそのはじめを担い、引き受けて

人知れず踏ん張っている人が存在する。

土や農、人の営みの土台。

もう一度そこをしっかりと見つめて、

もう一度そこからいろいろなこと考え直して、

そうやって生きていくことができたら

もっと自然のことを理解できる日が

くるのかもしれないなと僕らは思う