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オクラと競争

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オクラが好評です。
安定してたくさん買って食べていただいて感謝々々です。
加茂の赤穂さんのオクラ、年々のびのび育ってるように見えます。
この夏も味がいい。虫の方のバランスも今の所取れてる感じがします。
自然栽培で一つの品目を農園に落ち着かせて、
農園の持ち味にするには時間がかかります。
オクラ以外にも、ゴーヤやナス、空芯、エンサイも順調で
引いて見渡すといい眺めです。
思わず、よくここに来るまで我慢したなと。。

自然栽培をしていると有機栽培をしているより
(少し偏った意見かもしれませんが)
周りからの風当たりがきつく、嫌味や攻撃を受けやすい。
そういうことに生身の人間なので限度があるわけですが
できるだけ黙って、肩をすくめて
風雨に耐えるリスのように我慢しないといけないわけです。
そういう意味で我慢の時期を少し抜け出たんじゃないかなぁと。

ところで話は変わりますが、

夏野菜、どんどん育って
どんどん収穫しないといけない状態に入って来ています。
もちろん廃棄もでますし
生育と追いかけっこです。
まだ夏の収穫のピークには来ていませんが
ピーク時には、作物が販売しきれずオーバーフローする生産者が増えます。
猛暑で、食べ手も料理したくなくなり、
夏野菜にも飽きて来たり、出歩きたくもなくなるときに
夏野菜があふれ始めるのです。
(今年はやや早い気がします)
(大体どこの農地でも同じようなことがありますね)

SNSで販路がない誰か助けて〜という投稿も
ここ数年増えて来ました。
そういう情報が飛び交うたびに
できるだけ根が張った、もっとソリッドな
生産から流通、販売が立ち上がらなければと思ってしまいます。

もっとしっかりした全体的な流れを丁寧に、コツコツと
育てていきたいと思うのです。

SDIM0111