長い大切なお知らせ。

偶然と幸運が重なり12年目を前進しています。
しばらくなるべく発信することを止めておりました。
有機農業はかつての目的を失い、情報過多で船酔い状態に。
その違和感を取り除き、人と人、人と社会、人と自然が調和する方法。
あるべき姿を探す、気づくための時間が必要だったようです。
本来の有機農業が衰退に向かっている時代に
本来の有機農業の世界を守り、
40年以上前に公害問題から溢れ出た
有機農業の神話の続きを創り出していく。
(神話=地球、大地を汚す、人間社会の構造や私たちのライフスタイルへの戒めとして、
かつてオーガニックはありました。)
音声と動画溢れるメディア社会に
有機農業、土と共に生きること、土臭いことの魅力を堅持する。
物質生活に酔いしれているときに
自然界の宝を見つける。
忙しく前へ前へと道を急いでいるとき、
社会の隅に追いやられたものを大切にする。
そういうものが少しは存在しないと寂しいです。
有機農業の深くにある問題に立ち入って
偉そうにしない。
勘違いしない。
軽く浮かれない。
偏屈にならない。
そう言う気持ちで今後とも歩んでいきます。
さて、なんと言いますか、、
前に進むためには何かを置いていかなくてはならない

と言う思いもありまして。

お知らせ数点です。

生産者組合は、一旦積もった垢を取り除くために大掃除。
散会させて、次に何が浮かび上がってくるか待っています。
次は有機農業研究会的な、若手がどんどん参加できるようにします。

(一応の農家グループはありますので、CSA共々維持します。)

インスタを始めましたのでそちらで、細かい発信はしてまいります。
折を見てフェイスブックも切り離します。
おそらく2年ほどは、割り切って続けたいなぁと思っています。
ファーマーズマーケットの発信、WEBページも基本SNSだけにし、
全体の取り組みから分離。
取り組み全体のネジを締める時期を経て、どの取り組みも
一回ネジを緩めて、全体が好きにどう動いて広がるのか消えるのか、
どんな形になるか見てみます。
八百屋ショップは、大阪阿倍野にご縁があり、
2店舗目を晩春か梅雨か初夏、、あたりにオープンします。
フードシェッド、ファームシェアとファーマーズマーケット
ファームスタンドを地方から(奈良は維持しつつ)いよいよ都市にも持ち込んでみます。
しばらくは五ふしの草は流通に集中し、
送料、コロナ、宅配企業、直売所、テクノロジー(要は全部お金のことですね。)に揺れる有機農業界でできることを続けます。
と言うような長い大切なお知らせでした。