夏の休みなどいろいろ

阿倍野店がはじまり、少し経ちました。
暑い日が続いています。昨日の午後は久しぶりの恵みの雨。
降っている間中、乾いた土に注がれる雨と
生産者のひと時の安堵を思っておりました。

さて先にお盆休みのことなど。

お盆休みは、奈良店は10〜17日です。
阿倍野店は10〜16日です。
少し長めとなっております。

来週は、スイカ祭りです。
大玉スイカ。大和スイカ。
栽培期間中農薬、化学肥料不使用の斑鳩のスイカです。
中玉、2200円特価。
大玉、2500円特価です。
早い者勝ちでなくなり次第終了します。
お盆の頃には暑さでおそらくありませんのでご注意ください。

改めまして、阿倍野店の営業は、
日月定休で、11時〜18時です。

奈良店の方は、木日定休で、
10〜17時です。土曜日は15時閉店となっております。

祝祭日も基本的に営業しています。
臨時休業などはインスタで発信いたします。

スタッフの募集は一旦終了しております。
たくさんのエントリーありがとうございました。

そんなところです。

阿倍野店はオープニングセールやお披露目会もせず、
コロナ仕様の静かなスタートです。
奈良のようにしっかりと有機農業を下支えするまでには、
少なくとも2、3年は亀の歩みで踏ん張らなければなりません。

この夏もここ数年同様亜熱帯化で、異常な暑さが続いています。
わっとできてわっとなくなる作物。
生産者間でも、技術や経験でどうにかできるレベルを超えている話はよくします。
8月中旬以降からは、今年もどっと品薄になる予想です。

makitaのファンジャケットがないと農作業ができなくなった畑。
SNSで購入を呼びかける、ネットで個配すると、送料に吸い取られる。
有機宅配企業では、実は地域の若手農家は育たない。
直売所は、作物を買取らないという非礼が続き、実は地域農業を疲弊させている。
多くの中堅有機農家は、廃棄することをためらうようではプロと言えないと語ります。
もともと自分たち人間が都合で、大地で商売してるんだしと。

例えば、たくさんのプラスティック製品を生産販売した後に
ガラリとプラごみフリーを世にうたう企業や
五ふしも生産者も大量の化石燃料を使い業務しています。

そういう本当の有機農業の話をしないといけない時代になってきているのかもしれません。
私たちの食がどうなっていくか。
そんな気持ちで今、八方塞がりの作物をさばくことをできるだけ置いておいて
阿倍野店を数年後のために作りました。

作業の写真、断片を少しアップしときます。