できること

 

 

能登半島地震への寄付、
ドネーション餅つき、 ご協力頂きまして有難うございました。
募金106669円でした。
不正がないようみんなで開けてから集計しました!
振り込みに硬貨手数料かかるので、スタッフが合計11万円になるよう追加で寄付してくれて、
全額オープンジャパン災害支援へ送金します! ご協力感謝です!

ちなみに餅つき経費は20000円くらいで、 段取りなど、
そちらもみんなさまの善意でできました。 どうも有難うございました!

マーケット会場で、こちらの生産者と繋がりのある、
石川の伝統産業を下支えしていた職人さんが家屋の倒壊で亡くなられたお話しなどお聞きし、
本当に取り返しのつかないことが無数に起きたんだと、 改めて感じます。
道路の復旧に合わせて、 少しずつ一般のボランティア活動も増えていきますし、
引き続き、遠い地域からでもできることをして参りましょう。

写真 :中部里保 @b.riho


冬編風景2

 

 

 

 

 

 

 

 

農業の話をしよう
@soil.market
冬編の風景
………………………………………

都会でも本当の農業の話しをと始まったシリーズ。
おかげさまで3回目終了しました。
ご参加ご協力有難うございました!

夏編に、 関西の自然栽培界の至宝から、
気候危機や食糧システムの問題や課題の前に、
原点として、身近な自然環境に本気で心を寄せ生きる。 という話を聞き、

秋編には、 間違いなく次世代の感性を持っている若手農家から、
つながりの尊さや目先ではない、 悠久の感覚を農業から得れる。
ということについて物語をシェアして頂きました。

今回の冬編も土と共に生きる人生。
自然観や死生観の共有と共振、共鳴から始まり、
そこから、小さな善と小さな光の積み重ね。
この後に続く、 それぞれの人生が深まっていくような時間になったのではと。

「農」の楽しさ貴重さと 「農業」の厳しさ温かさがどちらもあって、
前回、前々回と話してきたカタチも さらに立体的に深まった内容だったと思います。
___
⭐︎
slowfarm 佐伯さん
@slow_farm

“生きる歓び”

実直さ、誠実さがにじむ物語。
獣害(というか獣からすると人の業が 発端なのかもしれませんが) や
厳しい自然環境について、 感じていることをてらわずに、 ありのまま語ってくれました。
「農」の楽しさを原点とした先にある、
農業の「業」、厳しさ。辛さ。
そこを乗り越え「生きる歓び」へと 心の持ち方を転じさせていく物語には、
とても共感いたしました。 正しいものには苦難が多い。といいますが、
本当に数々の努力を経て、 この機会に臨んでいただいているのも 有り難かったです。

⭐︎
実生 勇歩さん、菜奈子さん
@m_i_s_h_o___

“安心感”

お二人の意欲、正直さ、誠実さが受け取る人を、 終始にこやかで温かい気持ちに。
楽しさを深め、伝え広げる。 何事においても人の営みの基本ですよね。
はるか昔から人のそばに本当はある自然摂理。
生きるために私たちが肉体を使って、食べるものや生活を作ることによって生まれる 「安心感」の話へ繋いで頂きとても共感しました。
時代とともに、人と自然の狭間で失われたり、 消えていくもの。
それを少しでも足元から拾い直す意味、 少しずつ語って頂きました。
眼差しも本当に素敵でしたね。 実生の意味も良かったです!


最後は、「農業から得たもの」という問いに、
御三方、同じ言葉が頭に浮かぶという小さな奇跡も。
今この時代に挑戦し、 土に根ざそうとする人の気持ち。
ありありと感情移入できましたし、 駆け抜けてきた表情に 清々しさも感じずにはいられませんでした。

個人的には、 今は誰も気づいてない我々の隠された可能性。
どうしようもないものや今生きる道への感謝と敬意。
人生の大きさに対する祈りと楽観。
といった感覚が随所にちりばめられていて とても勉強になりました。
引き続き春編もよろしくお願いします! 有難うございました!


#農業の話をしよう #冬編 #パタゴニア大阪 #slowfarm #実生

写真:中部里保 @b.riho


冬編風景1

 

 

 

土を感じるミニマーケット
@soil.market
冬編の風景
………………………………………

途中雨降りもありましたが、 先日は、ご参加ご協力有難うございました。
当日が近づくにつれ、雨風予報も弱まり、
蓋を開けてみれば搬入時間には、雨に当たらず、
無事に開催できてよかったです。
雨降りにはいつもいろんな学び、気づきがありますね。
謙虚になれるというと違うか、、
晴れの有り難さが身に染みるし。

冬のマーケットは、(しかも大寒)寒いので難しい。
マーケット自体、雨風など天気に左右されるもの。
基本危うい、難しいなど先入観がありました。
が、 10数年マーケットを関西あちこちで、
あまり好きでもないですが必要なので続けてきて、
たまに雨に泣いたり恐怖心もありましたが、
基本的に(慣れもあるのか)ほとんどいつも 大丈夫(集客や意義)なことに準備途中に気づいて、
この日も安心して過ごせました。

秋編での良いエネルギー。
環りはじめたこの取り組みも、 引き続き出店者さんのおかげで、
よりピースフルでリラックスした形になり、
小さなファーマーズマーケットの原形、 良さの詰まったあっという間に時間になりました。

小正月後ということで、 小豆だなと前夜に思って、
(小正月は、お正月働きづめの女性への労いや 今年の豊作祈願で小豆食べますね)
サーフさんのスタッフルームでぜんざいを炊きながら、
マネージャーの輿石さんと、 次の時代を背負える人たちの感覚について、 話せたのも楽しかったですし、
自然栽培米、自然栽培米米粉、きな粉の ドネーション餅つき。
お砂糖も、駆けつけてくれた生産者of生産者、
本物のさとうづくりを追求する、 さとう農家で職人、
入野さとふ、 イノタネアグリさん @inotaneagri も、
みなさんに喜んでいただけて、 喜びながら、地震への支援金を寄付して頂けました。
良かったです。

ハイライトは、街のこどもの餅つきと、掛け声でした。
澄んだ空気に、子どもの元気な声と杵をふるう姿。
冬の醍醐味で、冬でないと味わえないものでした。
野外の空の下で集まって、分けあう、力を出し合う。
そういうところにも感動いたしました。
空の下やないとあかんなぁと。 募金の方も誠に有難うございました。
@nara.foodshed と合わせさせて頂いて、
「オープンジャパン災害支援」へ全額寄付いたします。

ラスト1時間の晴れ間もご褒美のようで、 綺麗でした。

_____

写真 : 中部里保 @b.riho



#土を感じるミニマーケット #冬編 #パタゴニア大阪 #パタゴニアサーフ大阪 #中之島バンクス #入野さとふ


謹賀新年

明けましておめでとう御座います。

今年も一年宜しくお願い致します。 店は5日から営業してます。

本当に大変なはじまりの1月1日。

日々、具体的に自分に何ができるか考えます。

今は、被災された方や亡くなられた方に 思いをよせるしかないです。


年末年始

慌ただしい一年でした。
年末年始は、
12月30日〜1月4日まで休業します。
今年も有難うございました。
ファーマーズマーケットも晴天納めで記念写真。
毎年のご協力、ご尽力有難うございます。

ファームスタンドは、
新しい展開など良いことも少しはありました。
いろんな反動を活用して、
大事な事が少しずつ力を持っていくのも感じれたし
狭いところから広いところに出れたような気もします。
祖父がかつて活躍した阪神タイガースも無事優勝で、
そこも良い一年でした。

嬉しくないことも結構ありました。
一番は戦争ですね。
効率とか楽な方、
自分たちファーストな事など
人は闇の方向に転がれば、
本当に危険な事に繋がると思いました。

正論をねじ曲げ正当化していく。
加害者、被害者でなく、
戦争に携わる過ちが早く終わって欲しいです。
身の回りでも、間違いに繋がら無いよう十分気をつけないとです。

それではまた来年。
おもて向きのラブリーさはありませんが
少しでも本物のある仕事ができたらです。
みなさん良いお年をお迎え下さい。


土を感じるミニマーケット 冬編

パタゴニア大阪との協働プロジェクト。
「土を感じるミニマーケット」
"冬編"の告知です!

改めて、参加者情報は少しずつSNSにて発信、お知らせさせて頂きます!

昼は、中之島のサーフ大阪ストアーでミニマーケット。
夜は、心斎橋のパタゴニア大阪ストアでクロストークです。
ぜひぜひ参加してみてください。

___

<土を感じるミニマーケット -farmers market- >

環境再生型農業、
有機農業や不耕起栽培、
無肥料栽培の農家さんや、
食べものの生産・加工・流通に精通する人が
「小さく集まり、土や大地の恵みを感じとるミニマーケット」です。
環境負荷を最小限に抑えた農作物や、加工品、プロダクトが集まります。

ワークショップ:

当日は以下のワークショップを開催予定です。

「餅つきワークショップ」など

マイバッグのご持参をお願いします。

■日時:2024年1月21日(日)

11:30 ~15:30

■参加費:無料

■場所:パタゴニアサーフ大阪前 中之島バンクス

■企画と運営、問い合わせ、出店者情報は
土を感じるミニマーケットのSNS @soil.marketにて

#patagonia
#パタゴニア
#パタゴニアサーフ大阪


農業の話をしよう 冬編

初動シリーズも折り返せて三回目に。

「農業の話しをしよう」
「土を感じるミニマーケット」

秋に続いて、繋げて "冬編"の告知です!
どんどん助走が加速して楽しませて頂いてます。

改めてSNSにて発信してきますがひとまずクロストーク、対話の方、告知させて頂きます!

お申し込みは、
パタゴニア大阪ストア @patagonia_osakaまで。
ぜひ参加してみてください。

___

<農業の話をしよう 冬 -健全な土壌を育む農業を目指して- トーク&セッションイベント>

オーガニックや自然栽培など、いろんな農業の話をしませんか。生産者を招き、暮らしの基本「食べること」を通して、地域の風土、生産、流通、消費の問題や課題に対し、どんなアプローチができるかを考え、学ぶ場です。

ゲスト:

佐伯遼平(南丹市・SLOW FARM)@slow_farm

岩橋勇歩・菜奈子(南丹市・実生)@m_i_s_h_o___

聞き手:

榊原一憲(奈良市・五ふしの草) @itsufushi

■日時: 2024年1月21日(日)

19:30開場/19:40開始/21:10終了

■参加費:無料(要予約)

■場所:パタゴニア大阪

大阪府大阪市中央区南船場3-4-22東道ビル

■ご予約・お問合せ:

パタゴニア大阪 TEL 06-6258-0366

■定員:35名

*申込先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます

#patagonia
#パタゴニア
#パタゴニア大阪


和田山編の様子

少し前になりましたが、

畑の勉強会、

和田山編の様子です。
……………………………………………

1回目の
「農業の話をしよう」(クロストーク)
のゲストの2人の元へ伺いました。

和やかな田の人がいる、山漢の回でした。
山のような人というのは、
農家としての二人の器や、
関西においての宝のような存在を表すのに
しっくりきます。
技術と経験はもとより、
農の道の奥行きをなかなか普通では
追いつけないところまで広げ深めている。

今回は若い農家さんの参加も多く、
本当嬉しかったです。いちばんの対象者でしたし。
多分、皆さんどうすれば上手く土と向き合えるか
よりクリアになったのではないでしょうか。

中堅の農家の定義はいろいろありますが、
その懐の大きさがまずあるのかもです。
いろんな人が集まっても納得の哲学と景色を
渡すことができる。
現代の農の家のかっこよさも。
本物の暮らしを体感できますし
デザインされたものを超えて素晴らしかったです。
 
久しぶりのガイド業も楽しかったです。

午前は、 @arigatonbo
下ネタからセルフビルド。鶏舎。
菌のことから農の道の楽しみ方の極意、
水についての哲学まで、
ユンボやフォーク、コンバインなど
おもちゃのように転がってる中
学ばせてもらいました。
現在自分で建てた家を麹部屋や加工場に変換中。

美味しいお味噌汁と玄米餅、
どうも有難うございました。

午後は、 @yamanohane
田畑の前に、座学というか物語の交換。
育児や農、人生と幅広く。
伐り旬や田畑での動物との向き合い方、
作物を育てる。森と生きる哲学最高でした。
適期適作。木の種類や部位での生活への持ち込み方。
生き物のタイミングや感謝の意味など
土づくりの極意も素晴らしかった。

田畑では、細やかな質問タイム。
経験を包み隠さずなんでも語ってくれました。

美味しいお茶と、柿もどうも有難うございました。

二人にはまだまだ後進のために
山、里から街に出て来てもらえたらと。
そういう機会をまた練りたいものです。

また繋がれば場面を作りたいと思いますので、
機会があれば「畑の勉強会」チェックしてください。

畑の勉強会

畑の勉強会 -和田山編-

 

種や土、植生、虫や鳥に心を寄せる

自然農や有機農業の農家さんの圃場へ行き、

見学、研修、作業する勉強会です。

日常の限定された暮らしから一歩出て、

「農」を感じたり、

自然に活かし生かされていることを理解する。

食べることの尊さに触れたり、

生業として土と共に生きる

農家さんの哲学、知恵、知識を共有する機会です。

___

*12月3日(日)

◯午前の部 ありがとんぼ農園

9時、現地集合(JR和田山駅)〜

9時半、加工場セルフビルド見学〜

10時、農園圃場見学〜

10時半、作業〜

12時(昼休)〜 移動。

 

◯午後の部 山の葉根舎

13時半、加工場セルフビルド見学〜

14時、農園圃場見学〜

14時半、作業〜

16時〜 移動

16時半ごろ現地解散予定。

___

◯持ち物

作業しやすい服装。長靴。軍手。雨具。飲み物。タオル。お弁当。

◯参加費

大人1500円。子供学生無料。

◯申し込み、問い合わせ

五ふしの草までメールかDMにて@itsufushi


秋編風景

「土を感じるミニマーケット」
「農業の話をしよう」
@soil.market

お陰様で、トラブルなく無事開催できました。
ご参加、ご協力誠に有難うございました!
場づくりに尽力して下さった、
パタゴニア大阪 @patagonia_osaka
パタゴニアサーフ大阪 @patagonia.surfosaka
のスタッフみなさんも、
中之島バンクスさんも、
遠いところからの出店も
どうも有難うございました!
また繋がればやりますので、宜しくお願いします。

___

午後の部、夜の部ともに本当に関わる方々が、
素直に喜んでくれているのがわかって、
本当に素晴らしい日となりました。

ちゃんとした場面設定の中、
繋げる、描く、伝える。
そういう役割に流通も変わってきているので、
しっかりと無事実現できて有難かったです。

新たに、
関西でのイートローカルを意識したミニマーケット。
大御所ではなく、
これからを担う農家さんにフォーカスした対話。
可能性、凄みも実感いたしました。


“エネルギーが環ってた”

「土を感じるミニマーケット」は、
たくさんの方々に来て頂きました。
野菜、農作物、気持ちがたくさんの人に届く。
出店者、裏方、来場者同士が
リスペクトし合う。信頼し合えるって
なかなか意外とできませんが、
事の始まりのブリキマーケット @buriki_market
蒔かれたタネが良かったり、
パタゴニアさんの社風が温かだったりしたせいか、
終始和やか。
違和感、矛盾なく それがある 空間となりました。
好天だったからか、、偶然なのかもしれません。

種蒔き、種採り、土染めのワークの
お陰様もあって、
(準備から有難うございます!)
ちゃんと関わる人同士の循環。
自然にできていたんじゃないかと思います。

マーケットから対話への流れも良く、
そこから、そのあとの各自の日常、
買い物、仕事へと無数につながって。
そういう声も多く聞かせてもらい嬉しい限りです。
いいことの積み重ね、本当に心地よかったです。


“農業から得たもの”

「農業の話をしよう」も
優しくしなやかな話でした。
農業人生に関わる人、みんなへの愛の話でした。
テーマが若い生産者の感性でしたが、
冒頭から、新感覚もりもり。
新しい農業の時代、段階。
始まってるなぁ思いました。

前回の兵庫の中堅農家さんの
農業の真髄、おおらかな話から一転し、
みずみずしい若手農家二人の物語は、
親密な時間、空間を生み出していました。

畑のあかり @hatakenoakari
中野くんは、金融から 土と緑を見つめる世界 への
心の移ろいを丁寧に語ってくれ、
かけがえのない出会いと繋がりを
農業から得られたという話しをしてくれたり。
めぐるふぁーむ @meguru.farm
岡くんの、料理人だったにもかかわらず、
食材、農業について
本当の意味で何も知らなかった。
そこから農業人生が始まったという物語。
余白、隙間、悠久という意味で、
本来のスローを農業から得られたという話も。
すごい良かったです。
謙虚で誠実。
柔らかな感性にしびれました!大感謝です。

お二人の
土や世界、人と戦わない姿勢、態度は、
これからの農業に欠かせないのかもしれませんね。
夏編、秋編ともに、同じクダリの話があり
不思議な気が致しました。

悲惨な戦争がまた一つ始まってしまい
どんどん悲惨になってきてしまい辛い時ですが、
人と人との心がさらに深く結びつくような風景。
また作りたいですね。
みなさん本当にお疲れ様でした!

………………………………………

写真 : 山中美有紀
@me_you_yama

#土を感じるミニマーケット
#農業の話しをしよう
#秋編
#パタゴニア大阪
#パタゴニアサーフ大阪
#中之島バンクス
#めぐるふぁーむ
#畑のあかり